2024年2月14日水曜日
教会で聖ミサが行われている間に魂が入ってくる
オーストラリア・シドニーのヴァレンティーナ・パパーニャへのメッセージ、2024年2月4日

今日の聖ミサ中、ちょうど聖体分定が終わろうとした時、私は席にひざまずき、主がおられることを感謝していたところ、突然驚いたことに、チャペルから大勢の人々が教会に入ってきました。
彼らは煉獄の魂たちで、とてもたくさんいました。闇に包まれながら、彼らはまっすぐ祭壇に向かって歩いてきています。彼らが持ち込んだ暗闇のために、それは不気味な光景でした。男性も女性もいました。
私は非常にショックを受け、「これは何だ?これらの人々は誰だ?どこから来たんだ?」と思いました。
そう思っていると、多くの声が声を揃えて言いました。「私たちはたくさんいます。海の砂のようです。数えることさえできません。私たちは完全に拒絶され、誰も私たちを覚えていません。長い間、長い間、一箇所から別の場所へ行列をして歩いてきましたが、誰にも助けてもらえません。」
「お母様、この教会に来ました—どうか私達を助けてください。懇願するのはもううんざりです。どうか拒絶しないでください。私たちを光に捧げてくださいそして神様に慈悲をお願いしてください」と彼らは言いました。
その時、私は彼らを主にお捧げしました。「主イエス様、これらの魂をお受け取りになり、どうか彼らに慈悲を示し、お守りください。」と言いました。
私はしばらくの間、彼らのために「父の祈り」と「アヴェ・マリア」を何度も唱えました。
その後、彼らはただ消えてしまいました。